連休のスキマに
- 2009/09/23(Wed) -
 突然ですが、もう一つブログをやってるんすよ。
読んだ本の内容を忘れないように、書き綴っているんですけど、実際本の内容からはずれた事を書き綴っている次第でw

たまにはこちらでも紹介してみようかな、と思います!

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東野圭吾<予知夢> の読書感想文



 「オカルトは信じる心」

オカルトとは「目で見たり感じたり出来ないもの」である。

世の中には色々なオカルトが存在する。 そして人によってはそれをオカルトではなく真実としてとらえてしまう人もいる。

そんな現象が起こった事件をガリレオ先生こと湯川准教授が推理し解決する東野作品で人気のある「ガリレオシリーズ」の中の一冊がこの本だ。


ガリレオシリーズは好きなので、他の本と比べて一気に集中して読みきってしまい、読んでいて幸せの時間を感じる。

この本はとくに「世間ではオカルトと分類されるを、理論的な現象として解明して事件を紐解く」という、事件の結果だけではないもう一つの真実も暴くところに二重の面白さを見出せる。



 


 「身近なオカルト」

世間には様々なオカルトが存在する。

それはオカルトじゃない!と批判をする人もいるかもしれないが、全ての人が同様に体験出来ないの現象であればそれはオカルトなんだろう。

幽霊やゲン担ぎや占いなどなど。


ただ、オカルトだから悪いという事ではない。

例えば宗教的な事でも、輪廻転生などは誰も証明できない事なのでオカルトとなるか、といったらそれは少し違ってくる。

宗教はオカルトとはならず信仰と言われるだろう。


オカルトと呼ばれようと信仰と呼ばれようと、何かを信じる心を持つ事は人生において良い方向性へと導いてくれる場合が多い。

人の心(精神状態)は、何か信じる事にむかって進んでいる時が一番良い状態になる。

逆に、何も信じれない状態でも信じれるものを見出す事によって復活をする事が出来る。

宗教の信仰とは、そういった人の心のよりどころになるという重要な役割をする。


ただ、それらは「他人に迷惑をかけない」という前提条件があってのこと。

自分が信じている事を他人に勧めるにしても強制してはならない。

それが良い事か、正しい事か、悪い事か、個人の判断なのだ。





 少し話題をかえる。

自分の身近な事で、オカルトが当たり前のように存在している。

パチンコやパチスロにおける環境がそうだ。  

誰もが当たり前のように、自分の中でのオカルトを持ちながら遊技している。

本来、パチンコやパチスロは決められた数字・確率の積み重ねによってプログラムされた機械なので、その数値やプログラムの範囲内でだけの挙動しか示さない。


例えば、1/100という数値は100回に1回ではなく、あくまでも【1/100】という数値でしかない。

それが1000回で一度しか表れなかったり、2回連続で表れたりするのは「想定の範囲ないでの確率」でしかない。


だが実際にパチンコやパチスロを打っている人たちの思考は違う。

「前回1/100なのに400回当たらなかったから今度は100回以内に5回当たるはずだ」といったような思考を持っている人が大半だ。

かくゆう自分もそういう思考を持つし。


だが、その思考は「目で見たり感じたり出来ない」現象であり、全ては起こった結果のみが正しく予想が出来ないオカルトでしかない。


パチンコやパチスロで勝ち続ける人とそうでない人の差は、これらの「定理とオカルトの境界」を把握出来ているかどうかにある、と思う。



本の内容に戻るが、ガリレオ先生と他の人との差も同じだ。

起こった現象をオカルトとして捉えてしまうか、それとも現実現象として捉えるか、の目のつけどころの差が重要な役割をなしている。






「オカルトを楽しむ」

最後にオカルトに対しての見解をまとめる。

オカルトに対しては、決して悪だとは思っておらず、むしろ善だと思っている。

それは前提条件として「個人で楽しむ」というのが必須になるが。



パチンコやパチスロのついてのみ言えば、オカルトをもって遊技する事によって、それを持っていない人と比べて「楽しみ」は何倍にも増して感じる事が出来る。

自分ルール(オカルト)が機械の挙動と合い重なった瞬間にアドレナリンが最大放出されるからだ(持論)

ただ、それを他人におしつける行為はただの迷惑行為。

お互いの自己ルールを他人としゃべる程度でとどめておかなくてはならない。


もし他人に行動を押し付けるような時がきたら、それが事実の現象なのかオカルトなのかの見極めをして、オカルトならば自分の中でだけの「正しい」事としてとどめておく事をおススメする。

とはいえ「絶対にそうだ!」 とは言えない。

なぜならこれらも「目に見たり感じたりする」感覚ではなく、わたし自身の考え、つまりはオカルトだから。




以上で東野圭吾<予知夢> の読書感想文を終了します。


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今週は「予知夢」を読んでの感想です。


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コメント
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前回1/100なのに400回当たらなかったから今度は100回以内(ry

1/100の場合400で当たったと仮定して
次にハマレル自分の中での確率 900回で1回の0.1%は難しい
なので ここまで逝ったらあきらめよう
こんな感じで考えてますねお猿は^^

100回以内に4回引くと言う
1%を引く自信はお猿にはありませんから(;´・ω・`) 

確率は一定だから確率に対しての
自分のボーダーを越えれば諦めが付くと・・

ただ常に一定とは言え結局は機械が抽選していて
人が見える形でサイコロを振っているわけではない
決められた乱数があるので (ゴト)などがある
ただ人間が毎ゲーム同じ周期で叩くのは限りなく0
振り分けに強弱があると過程して
オカルト的なゾーンは完全否定しない
(・ω・)b こんな感じかな

なんにせよ オカルトマンセー
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
2009/09/24 15:52  | URL | お猿 #ZJmJft5I[ 編集] |  ▲ top

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お猿さん> もう狙うって行為はゴト(か人為的な攻略)だから、目に見える事以外は全てオカルトマンセーでw
それで楽しけりゃOKなんですよ^^
2009/09/27 00:28  | URL | イプシ #-[ 編集] |  ▲ top


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