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規制変更雑感
- 2014/09/19(Fri) -
 (たまにはまじめに書いてみました)


 今月に入って、スロに携わる業界関係者はすべての人がモヤモヤとした気持ちで日々過ごしているだろう。
5号機の試験方法が変わるという知らせが届き、業界関係者ではなく友達の遊技者、もしくは最近は全く打っていないけど、私(一人称をなんて言っていたか忘れたw めんどくさいから「私」にします。 偉そうだけど勘弁をw)が仕事をしている事を知っている友達からも連絡が数件届いた。

「規制入るの? どうなるの?」

情報化社会のすごさをマジマジと見せつけられた今回の出来事。
組合の会合の次の日には結果がネットにあげられている事に驚く。
(某ライターさんが書いた会合の内容について、組み合いでは「誰が流出させたんだ」という犯人捜しが行われていたとか・・・)

これから5号機がどのようにして変わっていくのか。

ネット上では「A+ART機で純増1,5枚くらいなら大丈夫。 エウレカとか面白かったから今回の規制は歓迎!」みたいなムードが漂っているが、それは正しいようで正しくない気がしてならない。
今回の出来事はそんなに単純な規制ではなく、ただ足踏みさせるためだけの序章に過ぎないのではないだろうか。

ただ単純に行き過ぎた仕様を取り締まるだけならば、純増3枚以上が禁止になった内規のように純増2枚以上禁止にすれば、AT機を作る必要性がなくなり自体は収束したかもしれない。
けれど、そうではなかった。 「脱法である」という言葉を使われたのだ。

屁理屈を言えば、検定に通ったから脱法ではない!という事にはなるが検めて見直した結果、法律に乗っ取った機械ではなかったと認識されているようだ。
それらがすべて検定取り消しで回収ではなく、自分達(業界全体の事、故に取り仕切る組合の事)でルールを見直す必要性を提示されたのが今回の真意であって、たとえA+ARTで純増1、5枚だったとしても今までのものがすべて順法であったかどうかはもう一度見直さなくてはならない。

そして、それ以外についての言及もされ、サブでの出玉依存をなくしてメインのみの出玉依存へとシフトしていくように求められている。






 4号機から5号機になった時だって、結局大丈夫だった。
そう思うかもしれないが、あの時とは状況が違いすぎる。

今までの歴史においてパチスロは仕様重視の性能追及が繰り返され、法律に書いてある以上の事を突き詰めてきた。
要するに「抜け道」と言われてる所を突いて新しい仕様を考え抜いてきた歴史がある。
それは、容認されてきた歴史とサブでの出玉管理という歴史があってからこそ出来た事だった。

4号機から今まで続いたいる全てがそう。

しかし、これからの時代はどうなるかが全くの白紙となってしまった。
10年近く積み上げてきたものを全て捨てなくてはならない可能性すらある。

一時的に5号機中期のA+ART(初代エウレカや新鬼武者)が作れたとしても、果たしてそれは過去の遺物でしのぐだけなのか、それとも新しい未来のための試金石となるのか。

ホールもメーカーも4号機で設けた後だったからこそ耐えられたが、今はどこもギリギリで耐えている状態での出来事だから。

メーカーはこれから、維持でも売ろうと攻勢をかけてくるだろう。
それをホールが言われるがままに買ったとしても果たして元がとれるのだろうか。

版権で客を呼ぶ事が出来る時代は終わり、出玉や設定で人を集め続けられるような時代でもなく、交換率でごまかす事もできず、低貸しだけで耐える事もできず。



 望むべき形として、今回のようにブレーキをかけるのは業界が舵を切る事だろう。
しかし、営利目的の会社経営の集まりである以上は難しいのかもしれない。

ただ、機種開発や機種選定に関しては現場をしっかり見ている経営者及び決済者であれば可能だったのではないだろうか。
明らかにエンドユーザーである遊技者は疲弊している。

前記事のコメントでもあったが「番長は前作がバランスが良かった」という意見も多い。
その理由は、演出過多ならば色々な機種でよく耳にするが、同じように仕様過多と言えるような仕様の詰め込みすぎが打ち手の心を弱らせ「無理ゲー」と思わせる原因になっているからだろう。
目指すべきもの、目指すべき場所が多すぎて遠すぎ、たどり着いてもそこから勝負!という最近の3枚AT機にありがちな要素が全て詰め込まれているかのようなゲーム性。

それに比べてリングが好調な原因はサラリーマン番長の不調(になりそうな)と真逆だからなのではないだろうか。

あれも、これも、となんでも仕様を追加することは可能だが、それは「見た目」だけで「全体」として邪魔にしかならない。
短時間で派手に見えればOK主義が3枚ATになってさらに強くなっていた最近の機械。
それの集大成のような機種だな、とサラリーマン番長を打ちながら思った。

ちなみに、ショールームで打った時は「最高に面白い!」と思いました。
あとはバランスがどうなっているんだろう、と思ったら予想以上に厳しかった。
まさかスラッシュの確率があそこまで低いとは・・・



 最近のぱちんこAKBやサラリーマン番長の稼働が芳しくない、と言われているが遊技人口自体が減少しているのに市場規模が変わっていないのだから前作に比べて稼働が悪くなるのは当たり前なのではないだろうか。
今まで色々な事から目を背けていたが、これからは向き合わなくてはならない。

不幸中の幸いといっては言葉が違うのかもしれないが、遊技者の意見としては今回の規制に対して賛成という意見を多々見かける。
その言葉をしっかりと受け止め、これから開発していく機種に関しての舵取りは強制的ではなく自発的に行っていけるような機会として活かしていかなくてはならない。

4号機から5号機へと変わった時とは今回は背景が違う事をしっかりと理解して進まなくてはならない。
それでもお上からの一言で全てが決まってしまう許認可産業である以上、足掻きにしかならないのかもしれないがやれる事をやらないよりはいい!


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