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土浦全国花火競技大会2011
- 2011/10/03(Mon) -
 ある日、土浦の全国花火競技大会に行きたいと思う。

といっても、いきなり行ってみるにも準備が必要な人手が予想される。

日本三大花火大会の一つであり、全国花火競技大会の二つの内の一つであり、去年の人では80万人である。

毎年行っている大曲の花火と同等という事で考えると並みの覚悟では足りないと予想される。


が、ネットなどで調べてみると、大曲を経験している人からしてみると「大曲ほどではない」との書き込みがちらほら。
実際、開催日まで一ヶ月を切ったある日、電車の特急指定席券を試しに購入してみようと調べてみると・・・







余裕で確保!!

行きの特急指定席と帰りの特急指定席が確保できる=行って帰ってくる事が確定 なので、今年は三大花火大会の内二つ目を見に行く事が決定しました。

大曲は一ヶ月前だとほぼ絶望的で、かなりの苦労が必要なのに・・・  ラッキーw

距離的にもかなり近い。 上野から特急に乗ってしまえば40分で到着。
ちなみに上野までが家から一時間かかるため、うちから上野までより上野から土浦の方が時間的には早いw

よし! いざ土浦へGO!






・・・当日・・・

余裕をこきすぎて朝飯を食べる時間がないくらいゆっくりと寝てしまう。
急いで電車に乗り込んで上野へ向かい、結構ぎりぎりで特急の「フレッシュひたち」に乗り込む。

そして土浦に到着。 この時午後2時。

お腹がすいたので、駅前の天ぷら屋で腹ごしらえ。

そして花火会場へと向かう。 約徒歩30分。




ここで一つ目のキーポイント。

場所取りをしなくてはいけないけど、初めての土地でどこがベストポジションかを考えなくてはならない。

場所的には審査員席(競技大会のため、審査員の人たちは打ち上げ場所&サウンドスピーカーの真正面に位置している)がベストながら、そこは混雑が予想される。
いざ打ち上げ場所にもなっている川原に到着するが、メイン会場方面を見ると人であふれている!

さて、どうしたものか。(この時、打ち上げ開始3時間前)



駅に到着してからまずは大会プログラムとMAPを購入。
それを見ながら考え、メイン会場から川を渡った逆側にも観覧場所がある事を確認済み。

そちらの方であればかなり打ち上げ場所に近づきながらも観覧場所を確保できる可能性が高いのではないか?と予想して、いったん川を渡って打ち上げ場所方面へと歩む。

こちら側は屋台もそれほど出ていない。

場所もちらほらあいている!!


とりあえずの場所を確保し、さらに奥へと突き進む!

ここは? という場所をさらに確保して、最初の場所を撤去。
木が目の前にあるけど、意外と見えるのではないだろうか、と思いながら座って様子を見る。

すると・・・   花火の妖精が出現!!


「そこは前に人が歩いていて見えなくなっちゃうよ」


通りすがりのおばちゃんが何故か教えてくれる重要情報!
RPGゲームだったらこの情報を聞かないとストーリーが進まないくらい重要な通行人w


「えっ ほんとですか! ありがとうございます」


そうして場所を少しだけ移動して、道路の逆サイドへ移動。
ここなら大丈夫だ!

そしてトイレの位置を確認し、そこから2時間ほど待機。

あたりが暗くなり、アナウンスが聞こえてくる。





今回の花火大会は、被災地復興も一つのテーマとなっているため、黙祷をささげてから復興花火が打ちあがり、それから大会がスタートする。

土浦全国花火競技大会スタート!!






大曲と大きな違いが、花火が打ちあがる順番。
大曲では、花火師ごとに「10号割物課題玉」「10号割物自由玉」「創造花火」と連続であげるのに対し、土浦では「10号自由玉」を5発、「創造花火」を2つ、「スターマイン」2つくらいずつというように、カテゴリーごとに花火師はバラバラに進んでいく。

そして、大曲では聞かないような花火師の人たちも目にする。
色々な人が参加している花火競技大会。

これが、大曲を経験している僕らにとっては慣れ親しみがない方式で、しかもほんと色々な花火が打ちあがるためにどうも物足りない。
大曲でよく目にする花火師さん達の花火が「やっぱちょっとクオリティーが違うな」という感覚を非常に強く感じてしまった。

と思っていたがWIKIを見たらちょっとだけ納得した。

スターマインの打ち上げ時間は約5分以内の物が殆どで、歌や曲に合わせて打ち上げられる。総合優勝者には内閣総理大臣賞(2000年より実施[1])、スターマインの部優勝に経済産業大臣賞、10号玉の部優勝には中小企業庁長官賞、創造花火の部優勝に茨城県知事賞が与えられる。また、大会の参加方法は事前選考を行わず、業者も指定しないエントリー制(自由参加)となっており、エントリー制が行われている唯一の大会である。

自治体や観光協会なども来年の花火大会の打ち上げ業者選定のために訪れる。そのため、大会終了後に商談が成立することも多く、花火の見本市となっている[要出典]。


WIKI引用


ネットでも「格の違い」という事は大曲と土浦の比較として上がってはいるけど、ちょっとだけ感じてしまう。
上記のWIKIの内容がそういった気持ちになってしまう一つの要因なのかな?

『感動』という部分と合わせて『あれ?』という気持ちも感じてしまうのが大曲と土浦の違いだった。





ただこれは花火に対する事だけではなく、土地柄の差による雰囲気も含めてなのかもしれない。

大曲は本当に「街全体で花火大会」という雰囲気を凄く感じるため、臨場感がはんぱない。
これを土浦で感じられないのは、土浦が都市だからなのかもしれない。

あとはプログラムの構成。
二つの花火大会は共に、競技部門以外の所が一番の目玉として君臨している。
それが「大会提供」のスターマイン。

土浦は「花火づくし」という大会提供スターマインがあり、これがこの花火大会の一般的には目玉とされている。

これが素晴らしいかった!  まさに花火づくしの名は伊達じゃない!!








ただ、この花火が前半にあるんですよね。
そして、大曲との一番の大きな違いが、大会提供以外のスポンサースターマインが全て仕掛けメインの小さい花火。
大曲は大会提供以外のスターマインが全てド派手で見ごたえがあるんすよ。

これがちょっと花火大会を、って人たちにとっては物足りないんじゃないのかな、と。



僕たちのように10号割ものを楽しみに、さらに「あの花火師さん達の花火が!」というような楽しみで行っている人達は少ないと思うので。

そうなんすよね、ちょっと楽しみ方がマニアックなんすよ。
だって今回も「小松煙火さんの花火はいったいなんだ?」という事を楽しみにプログラムを拝見し

「昇銀竜四重芯時間差開花之華!! キタ時間差!」

「しかもこのプログラム、小松煙火⇒紅屋青木煙火⇒野村煙火って続いてる! あつすぎるこの順番!」みたいな楽しみ方なんすよw




いやー ほんとこの順番はアツかった。

ただ10号自由玉は、色々と新しい事や難しい事に挑戦しているのでちょっとした失敗が目立ちました。
全体的に。 
完璧なのはほんと数えるほどだったんじゃないかな?

やっぱ10号課題玉のあとの自由玉っていう流れがいいっすよね。





うん。 なんだかんだで満足満足。

10月の花火大会は予想したようにやっぱり寒かった。
カッパをもっていたのでそれを羽織、風をさえぎっての観戦。

いつもとおり、トイレの混雑解消のために最低限の水分補給以外はせずに我慢。
もちろん酒など一滴も飲まずw

終わってから少し物足りなさも感じながらも、「さて来年はどうするか」という点を考えているw

被災地でもある茨城県での開催のために、力を尽くしてくれた人すべてに感謝して帰路に着きました・・・






が、最後の最後に事件が発生!!

最終の上野行き特急の指定席を持っているため、余裕で土浦駅に到着。
人の行列が出来てはいるけど、それは指定席を持っていない人達であろうと大曲の経験から察して、係りの人に「指定券を持っている人はどこに並べばいいんですか?」と聞く。



するとありえない答えが返ってくる。
「指定席は全て払い戻しで無効となっていますので、列に並んでください」


いやいやいや

いやいやいやいやいやいやいや


指定席無効ってありえないでしょ! なんのための指定席だよ!!

係りの人ではらちがあかないため、JRの職員を見つけて聞いてみる。
すると同じ答え。

しかも、最終の指定席のためそれを逃すと帰れない! 
今この列に並んでもそれに乗れるの?  

指定席を勝手に無効にされて、並んで乗れなくて帰れませんって事?


いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや


それはひどいんじゃないかい? JRさんよ?


詳しくはとりあえず列にならんで、改札前の窓口で、っていうからとりあえず列に並ぶ。

帰れなくても我孫子までの電車があります、っていうけど我孫子で止められてどうすればいいのさ!
こっちは明日仕事の人間もいるんだよ!!








そして列に並んで改札に到着するまで30分。

「指定席が無効ってどういうことですか?」

そう聞くと予想外の答えが返ってくる。


「え? 指定席はそのままお進みください」



は?  いけるんかい!  言ってる事が違うんじゃないかい、JRさんよ!



そしてホームに行くと、その特急が到着して出発の準備をしている。
ギリギリ特急に乗り込み、無事に指定席に到着。

あぶな! これ文句いうのをあきらめて列に並ばなかったら無駄に帰れなくなってたわ。

ちょー 重要な情報が混乱しすぎだろ!

特急と普通電車のホームを同じにしてるからこんな事態になるんだよね。
しかも普段とは比べられないくらい人が殺到するにも関わらず、普段と同じようにしているJR。
そりゃ混乱するわ。

あー こりゃ来年いくのが億劫になるような事態が発生してしまった。
怖いわ 帰れなくなる可能性ありだわ。

ちょっと考えてもらえるとうれしいなぁ。
こちらも大曲と比較させてもらうと、JR大曲駅は普通と新幹線特急は人が並ぶ列自体が別になっているのでこういう自体には陥らない。

ただ、大曲も今年は普通電車に乗り切れずに駅に人が溢れた状態で営業終了して大揉めしたみたいだけど。

こっちは指定席が取れた、という安心感があるからこそ行っているわけで。
お願いします。JRさん。






何はともあれ、素晴らしい花火を見れたことに対しては感謝感激。

来年行くかどうかは・・・   微妙・・・




【第80回土浦全国花火競技大会の審査結果】

内閣総理大臣賞 茨城県 野村花火工業㈱

《スターマインの部》
 優勝 経済産業大臣賞 茨城県 野村花火工業㈱
《10号玉の部 》
 優勝 中小企業庁長官賞 茨城県 野村花火工業㈱
《創造花火の部》
 優勝 茨城県知事賞 静岡県 田畑煙火㈱



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