東野圭吾作品【幻夜」を読んで・・・
- 2010/07/24(Sat) -
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
(2007/03/20)
東野 圭吾

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「その時にうけたイメージとこの女性が発するイメージが一致しないのだ」



 読書をしていない期間=読書ブランクがしばらくあった(読書していた時間にドラクエをやっていたため)
さてそろそろドラクエやる事もなくなってきたし、読書を再開しようかな という事で古本屋やら本屋やらに行って気になった本を多数購入。
その中でも東野圭吾作品を多数購入した。  本当に東野圭吾作品の多さにびっくりする。

そして数冊目、この幻夜を読む。





文庫本で800P弱の幻夜。
白夜行と同じようなP数でタイトルの雰囲気も似た感じ。
読みながら「あれ? これってなんか繋がりあったんだっけ?」と似ている部分が非常にあるが、大きな違いも同時に感じる。

同じ部分は、物語の中心に位置づけられる、これらの作品の中では事件の加害者と思われる人物2人の男女という部分。

しかし、この2人の男女の表現上の性質が2作品で大きく異なる。
白夜行では女性はあくまでも前に出てこないイメージ、幻夜では常に前でひっぱっているイメージ。

似ている、だが違う。  この2作品のつながりは何?

そして幻夜はどうなっていくの?









 白夜行を読んだときの感想で「あ、つながったと思える瞬間を感じた」と書いたが、幻夜では「あ、一気に謎にすいこまれた」と思う一文があった。
それが冒頭に書いた一文(の一部)

読んでいると、誰が悪者でどんな悪さをしているかはわかるんだけど、どうも謎がこれからどう深まってそれをどうやって解いていくのか、というミステリーを読む楽しさの醍醐味に対しての疑問が渦巻いていた。
だけど、この一文を読んだときに一気にテンションがあがった。

なんと! みたいな感じで。





 そこからは読み進めるテンションが高いまま。
あとがきまで読んで、白夜行と幻夜の繋がりがやっとわかった。  そして続きも・・・?

白夜行→幻夜と続けて読む事をおススメします。  

百夜行は今度映画化されるらしい。  見たいかも。



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